「月刊 中小企業の社長が知っておくべき税務のポイントvol.48」生命保険に加入する場合に検討すべきポイント(その2)

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2019年3月号(VOL.48)「生命保険に加入する場合に検討すべきポイント(その2)」の内容
  • 全ての人が検討すべき生命保険の入り方
  • 実際に見田村が加入している生命保険の実例
  • 生命保険金は受取人のものに絶対になる訳ではない
  • 贈与を使った保険料支払いプランの仕組み、活用法
  • 5%の差を考えることの大切さ

見田村元宣

見田村 元宣 税理士

株式会社日本中央研修会 代表取締役
日本中央税理士法人 代表社員

早稲田大学卒業後、株式会社タクトコンサルティングなどを経て、平成14年1月から現職。現在は通常の顧問業務の他、相続、事業承継、不動産譲渡などのコンサルティング及びセミナーを主な業務の中心として活動。また、過去の主なセミナーに、京都商工会議所:「資産承継と事業承継の違いと進め方」 武田薬品工業株式会社:「個人開業医・医療法人の事業承継対策」、三井住友海上きらめき生命保険株式会社:「生命保険を使った事業承継対策」などがある。

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