「月刊 中小企業の社長が知っておくべき税務のポイントvol.107」社長が突然死んだら?~事例から考える緊急事業承継①~

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2024年2月号(VOL.107)「社長が突然死んだら?~事例から考える緊急事業承継①~」の内容
  • 社長が突然死した場合、パソコン・スマホを残して死ねますか?
  • 社長が突然死した場合、社内で困ること一覧(例:ネットバンキングのパスワードなど)
  • 当日の対応はどのようにするのか?
  • デジタル遺品の対応のポイント
  • 見られたくないデータがある場合は?

伊勢田篤史

伊勢田篤史 終活弁護士・公認会計士

一般社団法人緊急事業承継監査協会 代表理事
日本デジタル終活協会 代表理事
となりの法律事務所 パートナー
放送大学講師(令和元年~)
私立海城高等学校卒業、慶應義塾大学経済学部卒業、中央大学法科大学院修了

「相続で苦しめられる人を0に」という理念を掲げ、終活弁護士として、相続問題の紛争予防対策に力を入れている。主な著書に、「緊急事業承継ガイドブック 社長が突然死んだら」(税務経理協会)、「デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた」共著(日本加除出版)、「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」共著(日本法令)、「ストーリーでわかる営業損害算定の実務 新人弁護士、会計数値に挑む」共著(日本加除出版株式会社)、「改正民法と新収益認識基準に基づく契約書作成・見直しの実務」共著(日本法令)等がある。
また、デジタル終活の普及活動の一環として、「あさイチ」(NHK)、「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)、「ウェークアップぷらす」(読売テレビ)、「ABEMA Prime」(Abema)等多数出演。

      

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